イーホテルワラビのブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。

本日は蕨のじまん（第１弾）をご紹介させていただきます。

 

古くは中仙道の宿場町として栄えた歴史ある蕨市。

日本で最も小さい市の中には「自慢」がたくさん詰まっています。

初回は人気のマスコットをご紹介します。

 

【エンジェルわらぶー】

THE　ALFEEのリーダー高見沢俊彦さんが、地元・蕨の市制50周年のお祝いにデザインして下さいました。ヨーロッパでは、子豚は繁栄の象徴といわれ、「エンジェルわらぶー」には、「いつまでも市民の皆さんが安全に、幸福に暮らせるように」との願いが込められています。

ぬいぐるみ　価格1,000円

ぬいぐるみ（小サイズ・ボールチェーン付き）　価格500円

＊蕨市役所で購入できます。（蕨市役所へは蕨駅前からのバスが便利です。また、当ホテルからですと徒歩で15分で到着します）

【ワラビー】

ワラビーはカンガルー科の動物で、元気に跳ねる姿は、蕨市が未来へ飛躍する姿にも似ています。また、「わらび」と「ワラビー」の発音が似ていることからマスコットにふさわしいと市制３０周年を記念して作られ、５０周年を機にリニューアルされました。

ぬいぐるみ　価格1,000円

ぬいぐるみ（小サイズ・ボールチェーン付き）価格500円

＊蕨市役所で購入できます。

【わらじろう】

中仙道蕨宿のマスコット

菅笠にカッパをはおり、中仙道を往来する旅人をイメージしています。名前のわらじろうは、蕨はもちろん、街道を行き来するうえで欠かせない草履にも引っかけたネーミング。

また、中仙道蕨宿のマンホールのふたは、わらじろう仕様になっています。

 

　　　　　

今回は３つのマスコットをご紹介いたしました。

蕨市のさまざまなイベントにも参加するので、いつか会える日が来るかもしれませんね。

 

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【 イーホテルワラビ 】

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